足立区紹介1回目『足立区生物園』

こんにちは。タツロー(tatsuro_0807)です。

1回目の紹介は「足立区生物園」です。

開園時間は

• 9：30～17：00（2月～10月）
• 9：30～16：30（11月～1月）

※閉園時間の30分前までにご入場ください。
※足立区が定める夏休み期間中は、17:30まで開園いたします。

休園日は

• 月曜日※休日及び都民の日(10月1日)は開園し、翌平日に休園
• 年末年始（12月29日～1月1日）

※足立区が定める夏休み期間中は、休まず開園いたします。

入園料は

一日券（カッコ内は団体料金）

• 大人（高校生以上）　300円（200円）
• 小人（小中学生）　150円（100円）

※未就学児は無料です。70歳以上・障害者（＋介助１名）の方は証明書提示で無料。
※1日券は当日に限り再入園できます。受付にお申し出ください。
※団体料金は有料者20名以上で適用となります。団体の方はこちらのページをご覧ください。

場所は下の地図を参考にしてください！

竹ノ塚駅が一番近い駅かもしれないですね。

規模は少し小さめですが、

入園料を考えるとむしろ安いくらいです。

水生生物が特に多い印象でした。

明るいうちに行けばカンガルーも見ることができるので、

近くに来た際には是非とも行ってみてください。

クリスマス時期にはイルミネーションも見れてまた違った雰囲気を味わえます。

イルミネーションについては追々書いていこうと思います。

 

足立区の色々を勝手に紹介していくブログ

こんにちは。タツロー(tatsuro_0807)です。

足立区に住み始めて2年以上経過しました。

まだ足立区住み歴は浅いですが、色々な場所に行ったりしているのでおすすめスポットなどを見つけて勝手に紹介していこうと思います。

足立区はまだまだ治安が悪くてあまり住みたくないと思われる人が多いので、

このブログを読んで少しでも足立区に興味を持ってもらえればと思います。

足立区紹介 

東京都区部（東京23区）の北東部に位置し、隅田川と荒川に挟まれた千住地区と、面積の大半を占める荒川以北の地区とに分かれている。かつては陸続きだったが大正時代に荒川放水路が建設されて分断された。

足立の地名は、大化の改新（645年）後に制定された地名「武蔵国足立郡」に由来する。現在の足立区から埼玉県北部にまたがる広大な地域で、さいたま市大宮付近に中央政庁があったという。

荒川の南に位置する千住地区は、江戸時代には日光街道と奥州街道の宿場町「千住宿」であり、古くから賑わっていた。現在はターミナル駅である北千住駅を中心として区内随一の繁華街となっている。比較的静かだった東口も、東京電機大学が神田から移転してきたことで活気がでてきた。荒川の北では竹ノ塚が商業の中心地となっていたが、隣の西新井駅前で大規模な再開発が行われて新しい商業施設が開業した。

 以上wikipedia情報でした。

今後は実際に訪れたところなどを書いていこうと思います。